栃木市

栃木市は、栃木県南部にある自治体で、県都宇都宮市、小山市に次ぐ人口規模を有します。江戸時代に巴波川(うずまがわ)の水運で栄えたことから、いまでも市街地には蔵造りの町並みが残り、観光で訪れる人々も少なくありません。

広告
観光名所

太平山神社に至るあじさいの道入口にある連祥院六角堂

連祥院六角堂は、栃木県栃木市にある、太平山神社に続くあじさいの道の入口にある寺院で、もとは太平山神社の別当寺でした。京都の六角堂を模した六角形の本堂には虚空蔵菩薩が祀られ、数え年で13歳の子どもが十三参りに訪れるなど信仰されています。連祥院...
広告